2025.05.22
現場のブログ

豊橋市と豊川市の皆様、浄土宗のご寺院墓地にデザイン墓石の建立

【目次】
1豊川市営の浄土宗のご寺院墓地に、最新のデザイン墓石の建立

豊川市営の浄土宗のご寺院墓地に、最新の『未来墓』デザイン墓石の建立

下のカラ-CAD図面は、今回の墓石工事の完成予想図面です。色の濃いインド産石材と色の薄い中国産の2種類の石材からなる『未来墓』デザイン墓石です。
未来墓のデザイン墓石のラインナップは、ホ-ムペ-ジで閲覧できます。詳しくは下記のURLでご確認できます。
https://ec-miraivo.com/lineup/


下の写真は、実際に完成した最新の『未来墓』デザイン墓石です。

墓石の正面には、丸に武田菱呼ばれる家紋が彫られています。

上のカラ-CAD図面は、この墓地の完成予想図面です。この墓石の形は、デザイン墓石と呼ばれる自由設計のオリジナル墓石です。
下記の本日工事のご紹介の前にご契約のお仏壇・墓石の施工写真の掲載のご案内
石材業者によっては手間暇を省く手抜き工事の場合もあり、ご契約時などの際、墓石の施工方法をしっかり確認しましょう。
弊社は、弊社ホ-ムペ-ジ内のトップ面の『新着情報・現場』で、墓石ご契約のお客様の現場工事の施工写真を、施工手順ごとに掲載させて頂いています。この掲載の工事写真で、弊社の工事手順がご契約時の工事内容と合っているかもホ-ムペ-ジ上で確認ができ、同時に手抜き工事の有無も判ります。

弊社は、お仏壇も墓石もお客様の同意の上、ご契約のお仏壇の設置の模様の写真、墓石の現場工事写真をホ-ムペ-ジに掲載させて頂いております。

【本日の墓石工事の現場ブログ】
ここからは本日の墓石工事のご紹介です。デザイン墓石が完成致しました。この墓石は上記でご案の様に、『未来墓』のデザイン墓石で、他社様は勝手に真似できないオリジナル墓石です。2つの異なる石材からできている最新型のオリジナル墓石です。


丸に武田菱の家紋が彫られています。

豆知識 武田菱の家紋について
武田菱紋とは、戦国大名武田信玄の家紋として有名で割菱に似ていますが、菱と菱の間隔をより詰めて描かれています。ただし、広義の意味では「割菱」と「武田菱」は同一紋。戦国大名甲斐武田氏、及び安芸武田氏の家紋です。山梨県武田神社の神紋、長野県白山神社の神紋、山梨県恵林寺の寺紋です。武田氏が菱紋を用いたのは、祖先である「源義光」(みなもとのよしみつ)を介し、「住吉大社」(すみよしたいしゃ:大阪府大阪市住吉区)の鎧が武田家へ伝わったことに由来。 伝来した鎧の裾に割菱紋があったことから、武田氏はこれを家紋としたのです。
武田氏の先祖といわれる「甲斐源氏」。 その祖は清和源氏の一族で、平安時代の名将源義光(新羅三郎)といわれています。 義光の子孫は常陸国(茨城県)から甲斐国(山梨県)に移り住み、甲府盆地一帯に本拠を築いて「甲斐源氏」と呼ばれるようになりました。
「武田菱」は、武田家の家紋として信玄公ともに大変有名ですが、実は正式な家紋は 菱形が花弁(はなびら)で形取られている「花菱(はなびし)」という紋様だそうです。

卒倒婆を立てる石の塔婆立が設置されています。

弊社はお客様ご希望で、墓開き当日に同行させて頂き、納骨や墓開きのお手伝いを無料サ-ビスにてさせて頂いております。お気軽にご相談ください。

山口石材本店のお墓には、施工15年間施工保証が付きます。アフタ-も安心と身近な存在を目指します。

宜しけれは、弊社ホ-ムペ-ジ内、墓石の施工・納品事例もご覧ください。

ご相談、お問合せなどお気軽にご連絡ください。お見積りは、無料です。

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