2023.12.16
現場のブログ

豊橋市と豊川市の皆様、古い墓石から最新デザイン墓へ~基礎編

【目次】
1.現状の古い墓石から最新のデザイン墓石『未来墓』への建替え~基礎編

曹洞宗のご寺院の境内墓地に、意匠登録された勝手に真似できない人気のデザイン西洋墓の建立

下の右の写真は、このお客様の現状の墓石で、右はご契約カラ-CAD図面で、人気の高い最新のデザイン墓石の建立を致します。
『未来墓』の詳細情報 https://ec-miraivo.com/lineup/page/3/
 
本日ご紹介の墓石工事のご案内は、豊川市内の曹洞宗のご寺院の境内墓地での墓石の建立のご紹介です。上記の写真の様に、このお客様には現状既に墓石がありますが、長期にわたる老朽化や現状の複数ある墓石を1つにまとめたいとのご希望で、上記のCAD図面の様なデザイン墓石への建替えとなりました。本日は、現状の墓石を分解して、新しい墓石の基礎工事の様子をご紹介させて頂きます。

下記の本日工事のご紹介の前に【弊社お薦めポイントのご案内】

石材業者によっては手間暇を省く手抜き工事の場合もあり、ご契約時などの際、墓石の施工方法をしっかり確認しましょう。
弊社は、弊社ホ-ムペ-ジ内のトップ面の『新着情報・現場』で、墓石ご契約のお客様の現場工事の施工写真を、施工手順ごとに掲載させて頂いています。この工事写真を見る事で、弊社の工事手順がご契約時の工事内容と合っているかも確認ができ、同時に手抜き工事の有無も判ります。

弊社は、お仏壇も墓石もお客様の同意の上、ご契約のお仏壇の設置の模様の写真や墓石の現場工事写真をホ-ムペ-ジに掲載させて頂いております。

【本日の墓石工事の現場ブログ】
ここからは、上記でご案内の墓石の工事現場のご紹介です。下の写真の様にこのお客様の墓地は大きく、墓石も大小合わせて10基以上あり、遠方にお住いのお客様にとって墓地管理が困難な状況に成り、墓地自体も縮小し、夏場の雑草対策なども踏まえた新しいデザイン墓石へ移行致します。

 

最新のデザイン墓石は見た目の形だけではなく、雑草対策や墓自体の費用などの使い勝手の実用性や経済性も兼ね備えた墓石です。

墓地の地盤の補強工事には、転圧機(ランマ)が欠かせなく、転圧機で地面をしっかり固めます。

続いてブロック枠の設置工事です、このブロック枠の内側に墓石を建てます。ブロックには横鉄筋が入れられ強度を増しています。

 

ブロック枠の仕上げには、砕石を搬入して完了です。後日この枠の中に、墓石の台座石が設置されます。

弊社の西洋墓石のお薦めは、『未来墓』です。未来墓は、お客様のご希望の形や色などのデザインをお客様の墓地サイズに合わせて再設計し、CAD図面化致します。この図面お見積りをさせて頂いております。但し、このデザイン墓石は意匠登録されている為、他業者様は勝手に仕様できません。

弊社はお客様ご希望で、墓開き当日に同行させて頂き、納骨や墓開きのお手伝いを無料サ-ビスにてさせて頂いております。お気軽にご相談ください。

山口石材本店のお墓には、施工15年間施工保証が付きます。アフタ-も安心と身近な存在を目指します。

宜しけれは、弊社ホ-ムペ-ジ内、墓石の施工・納品事例もご覧ください。

ご相談、お問合せなどお気軽にご連絡ください。お見積りは、無料です。

フリ-ダイヤル 0120-148-809

(0533)83-5530

弊社は豊川商工会議所会員です、詳しくは下記のURLでご確認できます。
https://toyokawa-cci.org/companylink/
弊社は東三河法人会会員です、詳しくは下記のURLでご確認できます。
http://www.higashimikawahojinkai.com/aboutus/