2024.01.04
現場のブログ

豊橋市と豊川市の皆様、古い墓石から最新デザイン墓へ~中編

【目次】
1.ご寺院墓地の現状の古い墓石から最新のデザイン墓石『未来墓』への建替え~中編

曹洞宗のご寺院の境内墓地に、意匠登録された人気のデザイン西洋墓の本体工事

下の左の写真は、このお客様の現状の墓石の中途の工事写真と、右はご契約カラ-CAD図面で、人気の高い最新のデザイン墓石の建立を致します。
『未来墓』の詳細情報 https://ec-miraivo.com/lineup/page/3/
 
本日ご紹介の墓石工事のご案内は、先月の弊社現場ブログでご紹介の豊川市内の曹洞宗のご寺院の境内墓地での、続きからの墓石の建立工事のご紹介です。この墓石は、弊社デザイン墓石の中でも特に人気の高い墓石で、濃い石と薄い石の2種類の石材を使用しているのが特徴の1つと言えましょう。特に形や色目などのデザインには拘りがあります。

下記の本日工事のご紹介の前に【弊社お薦めポイントのご案内】

石材業者によっては手間暇を省く手抜き工事の場合もあり、ご契約時などの際、墓石の施工方法をしっかり確認しましょう。
弊社は、弊社ホ-ムペ-ジ内のトップ面の『新着情報・現場』で、墓石ご契約のお客様の現場工事の施工写真を、施工手順ごとに掲載させて頂いています。この工事写真を見る事で、弊社の工事手順がご契約時の工事内容と合っているかも確認ができ、同時に手抜き工事の有無も判ります。

弊社は、お仏壇も墓石もお客様の同意の上、ご契約のお仏壇の設置の模様の写真や墓石の現場工事写真をホ-ムペ-ジに掲載させて頂いております。

【本日の墓石工事の現場ブログ】
ここからは、上記でご案内の墓石の工事現場のご紹介です。前回の工事で完成したブロック枠の中に、本日墓石の石材の設置を致します。このデザイン墓石は『未来墓』の中のデザインを参考にして造られています。

下記の写真の様に、色の濃いインド産石材と色の薄い中国産石材を組み合わせていて、濃い薄いの色のコントラストも鮮やかです。一番上の石は【通称竿石】、色の濃いインド産石材がはめ込まれています。下の写真の様に、台座石の真ん中には【納骨口】があり、将来この四角い穴からお骨が納められます。

 

納骨スペ-スの底は、元土と直結されており、お骨はゆっくりと時間を経て地に帰られます。この為この地方では骨壺は使用せず、直接お骨を納めたり、サラシの納骨袋を使用するのが一般的です。

墓石の正面の踊り場は広目につくられ、後日、踊り場の左右のスペ-スには墓誌と石のベンチが設置される予定です。また下の写真の様に参拝用の板石の左右の隙間には、黒色の玉砂利も搬入予定です。

後日、このデザイン墓石が完成致します。楽しみですね。

 

弊社の西洋墓石のお薦めは、『未来墓』です。未来墓は、お客様のご希望の形や色などのデザインをお客様の墓地サイズに合わせて再設計し、CAD図面化致します。この図面お見積りをさせて頂いております。但し、このデザイン墓石は意匠登録されている為、他業者様は勝手に仕様できません。

弊社はお客様ご希望で、墓開き当日に同行させて頂き、納骨や墓開きのお手伝いを無料サ-ビスにてさせて頂いております。お気軽にご相談ください。

山口石材本店のお墓には、施工15年間施工保証が付きます。アフタ-も安心と身近な存在を目指します。

宜しけれは、弊社ホ-ムペ-ジ内、墓石の施工・納品事例もご覧ください。

ご相談、お問合せなどお気軽にご連絡ください。お見積りは、無料です。

フリ-ダイヤル 0120-148-809

(0533)83-5530

弊社は豊川商工会議所会員です、詳しくは下記のURLでご確認できます。
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