豊橋市と豊川市の皆様、古い墓石から最新デザイン墓へ建替～完成編
【目次】
１．聖武天皇ゆかりのご寺院墓地に最新のデザイン墓石『未来墓』の建立～完成編
聖武天皇ゆかりの曹洞宗のご寺院の境内墓地に、意匠登録された人気の最新デザイン西洋墓の完成
下の左の写真は、このデザイン墓石の完成写真と、右はご契約カラ－CAD図面で、人気の高い最新のデザイン墓石の建立を致します。
『未来墓』の詳細情報 https://ec-miraivo.com/lineup/page/3/
本日ご紹介の墓石工事のご案内は、先月の弊社現場ブログでご紹介の豊川市内の曹洞宗のご寺院の境内墓地での、続きからの墓石の建立工事のご紹介です。この墓石は、本日完成致しました。この墓石の工事の様子をご紹介させて頂きます。上記の写真の様に、色の濃い石材に家紋とＯＯ家と苗字が彫られています。
下記の本日工事のご紹介の前に【弊社お薦めポイントのご案内】
石材業者によっては手間暇を省く手抜き工事の場合もあり、ご契約時などの際、墓石の施工方法をしっかり確認しましょう。
弊社は、弊社ホ－ムペ－ジ内のトップ面の『新着情報・現場』で、墓石ご契約のお客様の現場工事の施工写真を、施工手順ごとに掲載させて頂いています。この工事写真を見る事で、弊社の工事手順がご契約時の工事内容と合っているかも確認ができ、同時に手抜き工事の有無も判ります。
弊社は、お仏壇も墓石もお客様の同意の上、ご契約のお仏壇の設置の模様の写真や墓石の現場工事写真をホ－ムペ－ジに掲載させて頂いております。
【本日の墓石工事の現場ブログ】
ここからは、上記でご案内の墓石の工事現場のご紹介です。本日このデザイン墓石が完成致しました。下の写真の様に墓石の踊り場の左側には【故人の方の戒名などが彫られた特大墓誌】が設置されています。この墓誌には３０人以上の故人の戒名・命日・俗名・享年などが刻まれています。墓誌には個人情報が含まれており、一部ご覧頂けませんがご了承ください。
墓誌に彫られた文字は、下の写真の様に色が濃く目の細かな石材ほど浮き出てはっきりと見えます。逆に、色の薄い目の粗い石材は、文字が見ずらいです。
但し、はっきり目立つために白ペンキを入れたりする場合、最初は美しくはっきりと見えますが、建立から１０年以上経つと、ペンキが剥げて見すぼらしくなります。弊社はこの様な理由で、墓石の殆どの文字彫りは色無しの対応をお薦め致しております。下の墓誌の文字も色無しの対応です。
このたデザイン墓石が完成致しました。墓石の正面の踊り場の左側には墓誌、右側には石のベンチ、踊り場の参拝用の板石の両脇には黒色の玉砂利が搬入されています。
墓石の正には、家紋とＯＯ家と苗字が彫られています。こちらも文字の中には、白ペンキは剥げる為いれておりません。
完成した墓石には白いサラシを巻き、墓開きご法要までサラシで眼を閉じています。墓開き当日が待ち遠しいですね。
弊社はお客様ご希望で、墓開き当日に同行させて頂き、納骨や墓開きのお手伝いを無料サ－ビスにてさせて頂いております。お気軽にご相談ください。
山口石材本店のお墓には、施工１５年間施工保証が付きます。アフタ－も安心と身近な存在を目指します。
宜しけれは、弊社ホ－ムペ－ジ内、墓石の施工・納品事例もご覧ください。
ご相談、お問合せなどお気軽にご連絡ください。お見積りは、無料です。
フリ－ダイヤル ０１２０－１４８－８０９
（０５３３）８３－５５３０
弊社は豊川商工会議所会員です、詳しくは下記のURLでご確認できます。
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